未曾有の経済危機―スバル、ホンダ、Tシャツ・・・・・・

「書を捨てて町を出よう」ならぬ「政治を捨てて町に出よう」・・・・

昨日、スバルがWRCからの撤退を正式に表明した。モータースポーツを好む僕にとってはスバルといったら、ブルーの車体に黄色のロゴが大きく刻まれたインプレッサが荒野を堂々と走るイメージがあったのだが、それも見納めとなると非常に残念である。以前、ホンダF1のTシャツを買ったという話をしたが、本来Tシャツを買うということは考えていなかった。しかし、一連の経済状況に伴う経営悪化の事実を直視し撤退を表明したということになり、せめてもの記念に、第三期ホンダF1の輝かしい軌跡を何かのもので自分の胸に とどめておきたいとの思いで、なけなしのお金をはたいたのだ。本来はこんな思いで買いたくはなかったのが。とにかく、残念な気持ちでならない。政治家にはこのような気持ちがわかるのだろうか。僕よりも苦しい状況に立たされている非正規雇用の労働者の気持ちがわかるのか。庶民の気持ちや状況を知らずして、未曾有の経済危機の解決策の詳細を詰めていくことができるのか。わからないから先が見えない政治になっているのである。国会で与野党が小難しい話をして解決策を打ち出すのではなく、そんな暇があるのなら街へ出て、国民の声を聞きに行くべきであろう。政治家が実際に漫画喫茶やネットカフェで一日過ごしてみたらいかがだろうか。そのようにして国民の気持ちを知るこそが解決策なのではないか。だから「政治を捨てて町に出よう」なのである。

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時事評論-安倍首相辞任

久しぶりの時事のことについて。

ちなみに、今後は時事のことについてのは「時事評論」というカッコつけた題名にして、自分の全く馬鹿げた、そしてまぬけな意見を書いていきたいと思います。

今日は題名に書いた通り、直にテレビには「安倍首相」となる安倍首相についてです。

数日前に「安倍首相辞任」というニュース速報を見たのですが、正直言って安倍首相の下したこの判断は正しかったのではないか。「テロ特措法は職を賭してでも実現させる」と言ったものの現状の政局では、円滑な国会を続けることが出来ない。だから他の人に首相の座を渡し、苦しい状況ながらもスムーズな国会を自分よりも続けられると考え、辞任に至ったのだろう。そして、あの発言は矛盾しているのも確かだろう。一国のリーダーがそこまで言ったのなら、実現できるように最大限の努力をすることが筋の通ったことだろう。といった意見も納得できる。つまり、僕が言いたいことは今回の最悪の事態にいってしまった理由は「全て安倍首相の力不足」とは一概にはいえないということである。「子どもを産む機械、2人以上産むのが健全」と言った厚生労働大臣、金の問題で叩かれ自殺した農水大臣、そしてこれまた金の問題で世間を騒がせ、ガーゼをあてて記者会見に臨んだ農水大臣、のように自分の閣内のメンバーの相次ぐ失態が求心力を低下させてしまったからだ。“こういう人間を選らんだ監督責任”といわれれば、それまでなのですが・・・・・・・・・・そして、次の総理大臣について。まず、候補者の総理大臣になってからの具体的方針を見極めるために、総裁選を延期したことは正しいだろう。一国のリーダーの考えは時間をかけて見極めるの当然である。

候補者については、僕はてっきり麻生さんで決定かと思ってたが、思わぬ伏兵が・・・・・福田氏である。

個人的には福田氏のほうがよいのではと考えている。麻生氏は、国会答弁中に「バカヤロウ!!」と叫び、内閣不信任決議案が可決され、内閣を解散した祖父吉田茂の血を引いた影響か、少々あの人の発言には十分留意する必要がある。総理大臣が発する一言一言は海外のメディアにも取りざたされるように、非常に重みのある、そして人々にものすごい影響を与える言葉なのであると思う。自分の意見を他人にどういう影響を与えるかを考えずに喋ってしまうような人は総理大臣に適任ではないと考える人は僕だけではないはずだ。また、方針が安倍路線と似ている点が多く、今後多くの混乱がまた起こるとも予想できる。まぁ、2人の具体的方針を新聞等で確認しながら、検討していきたいです。しかし、僕がどっちがいいかと考えても総理大臣を指名できる権利は一般庶民にはあらず、国会議員にありという悲しい現状・・・・・・・さらに、仮にその権利が僕にあったとしても、普通の選挙でも投票権がないから総理大臣を指名できる選挙なんか絶対に投票できるわけがない・・・・・・悲しい・・・・・・悲しい・・・・・・・悲しい・・・・・・・

まぁ、ともかく次期総理大臣には①「格差是正。年金の充実。⇒どんな人も安心して住めるような社会」、②「テロ特措法を延長させるのか?それに伴うアメリカとの関係を今後どのように展開させていくのか?そしてその延長線上として日本の平和をどのように実現させていくのか?」そして③「憲法改正」。この三本柱を明確にし、苦しい状況にも立ち向かっていけるだけの気力をもった人にやっていただきたいと願い、今回の時事評論を終了させていただきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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小泉劇場閉幕

今日、小泉首相の今までをふりかえるドラマをやっていたので見てみました。う~ん面白かった!!そして、分かりやすかった。

そこで、僕なりに小泉首相の今までを振り返ってみた。

小泉首相はいままでの首相と違った首相であることは言うまでもない。派閥にとらわれず、従来の自民党をぶっ壊し、革新的だった。また、今までの首相が見て見ぬふりをしてきた拉致事件などの北朝鮮問題にも取り組んでいた。そして、国民に政治を分かりやすく伝えていたと思う。ここまでは評価する。

しかし、郵政民営化はどうだっただろう?僕は郵政民営化賛成でもなければ反対でもない。わからない。しかし、これだけは言いたい。郵政民営化は郵便局にある莫大なお金を一部の人間だけが、自分のものにしようとしている悪しき現状を打開するための画期的な方法である。しかし、本当に良かったのだろうか。郵便局は徹底的な利潤の追求を目指す一般企業と違う。一般企業でないからこそ出来ることもたくさんある。だからもっと、具体的に議論をしてほしかった。意見を深めて、採決に望んでほしかった。改革を必死に行う小泉首相は素晴らしいが、郵政民営化法案可決までのやりかたには、少々賛成しがたい部分がある。

外交も、アメリカと更なる友好を深めたことは良かった。日本はアメリカあっての日本である。しかし、中韓とはどうだろう?疎遠の関係にあると思う。これも全ては靖国参拝にある。個人的には参拝すべきであると思う。戦没者に哀悼の意を表することは日本人として、日本国の代表として当然の行為である。しかし、結果として中韓は反日感情が燃えている。それに対して、小泉首相は何か対策を講じたのだろうか?この部分は見てみぬふりをしてきたと思う。この部分は×(ばつ)だろう。

まもなく、小泉政権が終わろうとしている。今日の日本には、外交、財政、社会保障などのいろんな問題が山積している。次期首相には自分のやいたい事だけをやって、あとは目をそらすようなことはせず、直面している問題にどんどん取り組んでもらい、より良い日本を作り上げてほしい。

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友好祭 友好?

僕の住んでいるところのすぐ近くに米軍基地がある。そこで、昨日、一昨日でフェスティバルがあった。その名前は「友好祭」。僕はふと思った。「アメリカと本当に友好なのだろうか?」僕はいろいろな面で、日本がアメリカに従属しているのでは?思うことがあった。BSE問題もそうである。日本がこれ以上、牛肉の輸入を停止するなら、日本産の商品に更なる関税をかける!!とアメリカは牛肉輸入を催促したのだ。そして、日本は牛肉輸入を再開した(これが原因なのかはわからないが・・・・)。とにかく、アメリカは自分に落ち度があっても、自分の意見を一方的に通そうとしている。他人の事情も考えず。

確かに、日本がここまで発展できたのも、アメリカの助けなしでは成し遂げることはできなかったであろう。これからもアメリカの協力が必要だろう。しかし、日本も1つの独立した国なのである。1個の独立した国なのだから、考え方は違うのである。だから、日本はNOと言わなければならないときはNOというべきである。そうやって、互いの立場を考え、互いが利益を生める関係が真の意味での友好関係ではないだろうか?

以前もこのようなことを書いた気がしますが、今日もそのように思ったので書きました。

しかし、アメリカとの関係の再検討を重要視するのではなく、今はアジア外交が最重要課題だろう。小泉首相は首相在任中、アジア外交には見て見ぬふりをし続けた。今の中国の状態をほったらかしにしておいて良いわけがない。次期首相にはアジア外交についての具体的な考えを示してほしい。

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太田光の私が総理大臣になったら・・・・秘書田中

今日は特に何もなく、家で、読書なんかしていました。

さて、今日の夜7時に放送されていた「太田光の私が総理大臣になったら・・・・秘書田中」という番組を私は見ました。

う~ん太田さんはかなり勉強していると思う。意見を聞いて尊敬しました。あのような人が国政には必要だと思う。

一年間アメリカと国交を断絶するということを太田さんはマニフェストで掲げていましたが、私は賛成である。アメリカと日本は友好関係であって、親分、子分の関係ではない。BSEの問題にしろ、イラク戦争の問題にしろ、日本はアメリカにもっと自分たちの意見を主張すべきであるし、主張できて当たり前なのである。そのようなことが出来ないのである。だから一年間アメリカと国交を断絶して、もう一度日本とアメリカの関係を考えなおすいい機会だと思う。周辺諸国から武力行使されたらどうするのかという意見もあるが、そこは外交で対応すれば良い。政治家や官僚、外交官の腕の見せ所だろう。わが国の明日を作る人(政治家などなど)はカリスマでなければならない。しかし、わが国の明日を作る人のなかにカリスマはいないし、将来そのような人も今のままでは現れないだろう。アメリカという傘の下にいる以上、某国に攻撃されたらアメリカに助けてもうらおうということしか考えない。しかし、助けてくれる国がいない、自分たちでなんとかするしかない!!という状況になれば、みんな真剣に考える。みんなが知恵を絞りだし、自分たちの命がかかっているという状況があることによって、カリスマ性は際立ってくるのである。そして日本の地位も上昇する。まさに一石二鳥(もしかしたら一石三鳥?)である。

とにかく、日本はアメリカに頭をペコペコ下げる必要はないのである。言うことは言う。NO!というべき時にはNO!と言う。これこそが本当の意味での友好関係なのである!!

まっ、こんな感じです。皆さんはどう思いますか?皆さんの意見をコメントに書いてくれると幸いです。

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